ライティング

WEB記事は「結論」から書くのが原則!記事構成はサンドイッチ方式で書く

しょうこ
しょうこ
今回はWEBライティングでの「伝わる文章構造」について説明します。

私たちは国語の授業で起承転結のように、「結論を最後に書きなさい」と教わってきました。
しかし、ブログ記事で起承転結は必要ありません。

ブログでは、まずはじめに「結論」から書きます。

結論を先に書いて、次に「なぜなら~」と、その理由を書いていきます。
はじめに結論を書き、そして最後にもう一度、結論を書いて念を押す「サンドイッチ方式」にします。

このサンドイッチ方式が、ブログ記事の基本の「型」になります。

この記事を読むと

・WEB記事の伝わる文章構成が分かります

 

ブログの記事構成は「結論」と「結論」で挟むサンドイッチ方式

「はじめに結論から書く」これが一番のポイントです!

 

なぜ結論から書くのか?

あなたのブログにやってくる読者さんは、グーグルやヤフーの検索エンジンで、キーワードを使って「調べもの」をしています。

そのときの読者さんは、どういう行動をしているのか?というと、調べものの答えを探しまわっています。

しょうこ
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読者さんは、いくつものサイトを見てまわりながら、はやく自分が悩んでいることの「答え」を見つけたいのです。

読者さんは、調べものの「答え(つまり結論)」が知りたいのです。

答えが知りたいのですから、答え以外の文章は読み飛ばします。
最悪、すぐに答えが見つからないと、読者さんは記事を閉じて別のサイトへ行ってしまいます。

まずは読者さんが知りたい「答え(結論)」を書きます。

最初に結論を書くことで読者さんは「あぁ、なるほどねッ!」と、まずは納得します。
自分が知りたい答えが分かると、自分の欲しかったものに一度満足します。
すると、次の内容にも目が向くようになるのです。

しょうこ
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知りたいことを知ったから、他のものにも目が向く。
そうすることで、じっくり記事を読んでもらえるようになります。

 

「はじめに結論」を書く

まず「結論」を書き、次にその結論の理由を書きます。

例えば、 キーワードが「ハワイ旅行 正月 費用」の場合 このキーワードなら「お正月にハワイ旅行をする場合の費用はいくらかかるのか?」ということです。

しょうこ
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一番知りたい答えは「総額」です。

お正月のハワイ旅行の総額は、だいたい30万から50万円になります。

はじめに「総額」を書きます。

そして、次に内訳を書いていきます。
渡航費(飛行機代)はこれくらい、宿泊費(ホテル代)はこれくらい。
その他、ESTA申請費、海外旅行保険、オプショナルツアーなど、もろもろ8項目ほどになります。
その8項目を小見出しに分けて、ひとつひとつを掘り下げて書いていきます。

お正月ハワイ旅行の総額は30万円

◆日本を出発する前に必要な費用
1. 渡航費(飛行機代):〇〇円
2. 宿泊費(ホテル代):〇〇円
3. ESTA申請費:〇〇円
4. 海外旅行保険:〇〇円
5. オプショナルツアー費:〇〇円

◆現地で必要な費用
6. 食事費:〇〇円
7. 交通費:〇〇円
8. 買い物、お土産代:〇〇円

 

次に「理由(なぜなら~)」を書く

記事の最初に結論を書いて、次に「なぜなら~」と、その理由を掘り下げて書いていきます。

これを逆に、内訳から書いて、最後に総額を計算する形にしてしまうのはNGです。

読者は、そもそも「いくらかかるのか?」が一番の興味ポイントですから、あいだに書いてある内訳は、飛ばして(読まないで)「結論」を探しにいきます。

また、先に「結論」を知ると、その後の内容が理解しやすくなります。
「記事を読み進めていくと、徐々に結論が見えてくる」というのはダメなパターンです。

しょうこ
しょうこ
読者さんは、はやく「答え」が知りたいのです。
そんなときに回りくどい文章が書いてあると、それはストレスになってしまいます。
ストレスになるような文章は読んでもらえません。

 

まとめで「もう一度結論」を書く

読者さんというのは、たいてい「流し読み」をしています。

特にブログのように、パソコンやスマホで読む長い文章は、ほとんどの部分を流し読みしています。
ですから、最初に「結論」を述べて、結論に至った経緯を書きます。
そして、最後の「まとめ」で、もう一度「結論」を書いて念を押します。

結論を先に書いてあれば、読者さんは、その先を読むかどうかを選ぶことができますし、最後に念を押すことで、文頭に戻って読み返す必要もありません。

サンドイッチ方式で記事を書けば、流し読みしている人にもメッセージが伝わりやすくなります。

 

WEB記事の伝わる文章構成まとめ

読者さんは、グーグルやヤフーの検索エンジンで、キーワードを使って調べものの「答え(つまり結論)」を求めてやってきます。

ですから、まずは読者さんが知りたい「結論」を見せてあげます。

最初に「結論」を述べてから、次に、結論に至った経緯、理由を書きます。
そして、最後にもう一度「結論」を書いて念を押す、サンドイッチ方式で記事を書きます。

「結論」を先に書くことで、その先を読むかどうかを選ぶことができますし、最後に念を押すことで、文頭に戻って読み返す必要もありません。

サンドイッチ方式は、ほとんどの記事に当てはまり、ブログ記事での基本の「型」です。

しょうこ
しょうこ
サンドイッチ方式は、忙しい読者さんの立場に立った文章構成です。